産後の手の痛み!放っておくと大変なことに、、-東広島西条整骨院・鍼灸院-
2026年05月7日
こんにちは!
広島県 東広島市 で皆様の健康のお手伝いをしている東広島西条整骨院・鍼灸院です!
最初に前回のブログにて
「手首の痛み・腱鞘炎の可能性が高い!」についてをお伝えしました。
ご覧になられていない方はこちらもチェックしてくださいね!👇
https://higasihiroshima-saijoseikotsu.com/?p=1915&preview=true
今回は………
産後の手の痛みについて
産後の手の痛みは「結果」であって「原因」は別にある
多くの方が「手を使いすぎたから」と思っていますが、実はそれだけではありません。
産後の手の痛みは
ホルモン × 姿勢 × 骨盤 × 育児動作
が複雑に絡み合って起こります。

産後ホルモンと関節の不安定性(かなり重要)
●リラキシンの影響
出産後もしばらくは関節・靭帯を緩めるホルモン(リラキシン)が体内に残ります。
その結果
・関節がぐらぐら
・正しい位置で固定できない
・筋肉が代わりに頑張りすぎる
→手首・指の腱に過剰なストレスがかかります。
『軽い動作でも炎症が起きやすい状態』
になっているのが産後の体です。
抱っこ動作が『手首破壊フォーム』になりやすい理由
産後の抱っこは、ほぼ例外なく
・手首を反らす
・親指を開いたまま固定
・肘~肩が内側に巻き込む
この状態で
1日何十回も抱っこします。
●特にダメージを受ける部位
・親指の付け根
・手首の外側
・前腕(肘~手首の筋肉)
ここで起こるのが
産後特有の腱鞘炎(ド・ケルバン病)です。
腱鞘炎(ド・ケルバン病)を詳しく
こんな症状ありませんか?
・親指を動かすとズキッ
・赤ちゃんを持ち上げる瞬間が激痛
・ペットボトルの蓋が開けにくい
・朝が一番つらい
これは
腱が通るトンネル(腱鞘)で炎症が起きている状態
産後は
・ホルモンで健がむくみやすい
・抱っこで摩擦が増える
ため、治りにくく再発しやすいのが特徴です。

実は多い『指のこわばり・ばね指』
産後は
●朝、指がこわばる
●曲げ伸ばしで引っかかる
という方も多いです。
これは
●ホルモン変化
●血流低下
●自律神経の乱れ
が関係し、
指の健がスムーズに動かなくなっている状態。
『年齢のせい』ではありません。
手だけ診ても治らない本当の理由
●首・肩・背中との関係
神経は
首→肩→腕→手
とつながっています
産後に多いのが
●授乳姿勢で猫背
●首が前にでる
●肩が内に巻く
この状態だと
手に向かう神経・血流が悪化
痛み・しびれ・回復遅延に繋がります。
骨盤と手の痛みが関係ある理由
『え?骨盤?』と思われますが、重要です。
産後は
●骨盤が不安定
●体幹が弱い
●腕で体を支える癖がくつ
本来、体幹で支える負担を
手首が代わりに背負っている状態。
だから
産後骨盤ケアをすると手の痛みが軽減するというケースが非常に多いです。
放っておくとどうなる?
軽く考えていると
●腱鞘炎が慢性化
●抱っこが怖くなる
●反対の手も痛くなる
●肩・肘・首まで痛みが拡大
→『いつか治る』ではなく
『悪化してから治りにくくなる』ことが多いです。
整骨院での専門的な考え方
整骨院ではこれらも同時に見ます
●手首・指の炎症状態
●前腕の筋緊張
●首・肩・背中の連動
●骨盤・体幹の安定性
部分治療ではなく全体調整が基本。
特に産後は
(痛い所だけもむ)は逆効果になることがあります。
こんな方は特に早めのケアを
●抱っこが苦痛
●親指の付け根がズキズキ
●朝のこわばりが強い
●湿布やサポーターで改善しない
産後専門の支店でのケアが必要です。
まとめ
産後の手の痛みは
✕ 手の使い過ぎだけ
〇 産後特有の体の変化が原因
だからこそ
『産後ケア×手の専門ケア』
を同時に行うことが、最短改善ルートです。
東広島西条整骨院・鍼灸院でも産後のケアは可能です。
もしその他にもお困りの症状がある際はお気軽にご相談ください。
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