胸郭出口症候群は日常の生活が原因になることも!?-東広島西条整骨院・鍼灸院-

2025年10月1日

こんにちは! 

広島県 東広島市 で皆様の健康のお手伝いをしている東広島西条整骨院・鍼灸院です!

 

最初に前回のブログにて

「手首の痛み・腱鞘炎の可能性が高い!」についてをお伝えしました。

 

ご覧になられていない方はこちらもチェックしてくださいね!👇

https://higasihiroshima-saijoseikotsu.com/?p=1915&preview=true

 

今回は………

胸郭出口症候群について

胸郭出口症候群とは、腕を上げる際に神経や血管が圧迫されることにより、手がしびれたり、力が入りにくくなったりする病気です。

胸郭出口症候群の原因は、腕や手の神経や血管は、「胸郭出口」と呼ばれる首と胸の間にある狭い空間を通っているため、圧迫されることで時折症状が現れます。

胸郭出口症候群の主な原因と症状

 原因

・姿勢の悪さ(猫背、巻き肩など)

・なで肩またはいかり肩

・重い荷物の持ち運び

・筋肉(斜角筋や小胸筋)の緊張や肥大

・先天性の肋骨や頚肋の異常な骨の形

 

 症状

・事故や怪我による変形

・首、肩、腕、手の痺れ・痛み

・手の霊感、色の変化(白くなる・紫になる)

・握力低下、筋肉の萎縮(進行すると)

・腕を上げた時に症状が悪化

 

予防とセルフケア・セルフチェック

 予防とセルフケア

・デスクワーク中の姿勢改善【モニターの高さ調整など)

・肩や首周りのストレッチ

・長時間同じ姿勢を避ける

・重い荷物を片側だけでもたない

 セルフチェック

アドソンテスト:目的は斜角筋での神経・血管圧迫の確認

1.片腕を下ろしてまっすぐ立つ。

2.同側の手首の脈(橈骨動脈)をもう一方の手で触れる。

3.首を同じ側に向けて、顎を上げて深く吸う。

4.その状態で10秒キープ。

結果:脈が弱くなる、消える、痺れが出る→陽性

ルーステスト

1.両腕を肩の高さで横に広げ、肘を90度に曲げてバンザイのように上げる。

2.手をグーパー(開閉)させる動作を3分間続ける。

→結果:途中でしびれ・脱力・痛みが出る→陽性

ライトテスト

1.片腕を外側に上げて頭の横に置く(耳の横に腕を持ってくるように)

2.その状態で深呼吸して、腕の脈を確認。

→結果:脈が弱まるorしびれが出る→陽性

自宅でできるストレッチ(毎日やると効果的)

①胸を開くストレッチ(巻き肩改善)

1.壁に手のひらと腕をつけ、肩の高さに上げる。

2.身体を反対方向に捻じるようにして胸を伸ばす。

3.20~30秒キープ(左右)

ポイント:胸筋が固いと胸郭出口が狭くなりやすいです。

 

②斜角筋(首の前横)のストレッチ

1.椅子に座って、右手で椅子の座面を軽く持つ。

2.首を左斜め後ろに倒して、斜角筋を伸ばす。

3.20秒キープ(左右交互に)

※ストレッチ中にしびれが出たらすぐ中止。

 

③肩甲骨はがし(肩の可動域改善)

1.両腕を後ろに組む(できない人はタオルを使う。)

2.肩甲骨をギュッと背中で寄せて、胸を張る。

3.10秒キープ×3回

 

まとめ

胸郭出口症候群は、筋肉の硬さや姿勢の悪さが原因で起こってきます。

日常的な動作や仕事の繰り返しによって悪化しやすく、放置すると慢性化や再発を繰り返

すこともあります。

セルフケアもとても大切ですが、自己流ではなかなか根本的な改善につながらないケース

もあります。

胸郭出口症候群は整体院でも対処が可能です。東広島西条整骨院・鍼灸院では、患者さまの痛みの根本にアプローチするとともに、生活スタイルの改善や正しいケアの方法などをご提案しております
胸郭出口症候群やその他にも様々な症状にお悩みの方はぜひご相談ください。

 

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