これから寒さによる自律神経の乱れに注意!!-東広島西条整骨院・鍼灸院-

2025年12月1日

こんにちは! 

広島県 東広島市 で皆様の健康のお手伝いをしている東広島西条整骨院・鍼灸院です!

 

最初に前回のブログにて

「手首の痛み・腱鞘炎の可能性が高い!」についてをお伝えしました。

 

ご覧になられていない方はこちらもチェックしてくださいね!👇

https://higasihiroshima-saijoseikotsu.com/?p=1915&preview=true

 

今回は………

寒さからくる自律神経の乱れについて

まず自律神経について

自律神経は「身体を自動でコントロールする神経」です。

主に2種類あり、身体のバランスを保っています。

種類       働き               主に働くとき


交感神経     体を活動モードにする       昼間・緊張時

         (血圧↑、心拍↑)


副交感神経    体を休ませるモードにする     夜・リラックス時

         (血圧↓、消化促進)

寒くなると、体は体温を守るために「交感神経」が優位になります。

これが長く続くとバランスが崩れ、自律神経の乱れに繋がります。

 

寒くなる時期に自律神経が乱れやすい理由

1. 寒暖差が大きくなる

   血管の収縮と拡張を何度も繰り返すため、神経が疲れる。

2. 日照時間が短くなる

   セロトニン(精神を安定させるホルモン)が減り、気分が落ち込みやすくなる。

3. 運動不足・室内時間の増加

   自律神経の調整機能が低下。

4. 睡眠リズムの乱れ

   寒さで寝つきが悪くなり、リズムが崩れる。

自律神経の乱れからくる主な症状

自律神経の乱れは「全身」に影響します。

以下のような症状が組み合わさって出ることが多いです

 【身体の症状】

・頭痛、めまい、耳鳴り

・動悸、息切れ、胸の圧迫感

・手足の冷え、ほてり、発汗異常

・胃痛、食欲不振、下痢、便秘

・疲れやすい、だるい、立ちくらみ

 【心の症状】

・イライラ、不安感、緊張が取れない

・気分の落ち込み、やる気が出ない

・集中力が続かない、朝起きるのがつらい

改善・予防のポイント

 自律神経を整えるには、「生活リズム」と「体温コントロール」が大切です。

1. 温度差を減らす

   朝はカーテンを開けて自然光を浴びる(体内時計リセット)

   室温18~22℃を目安に、冷えすぎ・暑すぎを避ける

   首・手首・足首を温める(血流を安定させる)

2. 睡眠の質を上げる

   就寝前1時間はスマホ・PCを見ない

   寝る90分前にぬるめのお風呂(38~40℃)に入る

   寝る時間・起きる時間を毎日そろえる

3. 食事・飲み物

   朝に温かいスープやお茶で体温を上げる

   カフェイン・アルコールの摂りすぎを控える

   ビタミンB群・マグネシウム・鉄などを意識(神経の働きを助ける)

4. 軽い運動・ストレッチ

   ウォーキングや深呼吸で血流を促す

   肩や首のストレッチで緊張を解く

   ヨガ・ラジオ体操も効果的

寒さ以外からくる自律神経の乱れとは?

①精神的ストレス・緊張

最も多い原因です。

脳がストレスを感じると「交感神経」が過剰に働き、休む時間がなくなります。

 主な原因

・仕事、人間関係・家庭でのストレス

・長時間の緊張状態(責任感・不安・焦り)

・感情を我慢しすぎる

 よく出る症状

・動悸、息苦しさ

・頭痛、肩こり

・不眠、浅い眠り

・イライラ、気分の浮き沈み

②生活リズムの乱れ

自律神経は「体内時計」と深くつながっています。

夜更かしや不規則な生活が続くと、バランスが崩れます。

 主な原因

・睡眠不足、夜型生活

・食事時間のバラつき

・長時間のスマホ・パソコン使用(ブルーライト)

 良く出る症状

・朝起きられない、寝ても疲れが取れない

・めまい、立ちくらみ

・胃腸の不調(便秘・下痢・胃痛)

③気圧・天気の変化(気象病)

雨や台風、季節の変わり目などで気圧が変動すると、耳の奥にあるセンサー(内耳)が刺

激を受け、自律神経に影響します。

 よく出る症状

・頭痛、めまい、倦怠感

・眠気、集中力低下

・古傷や関節痛の悪化

④栄養バランスの乱れ

自律神経を支える神経伝達物質(セロトニン・アセチルコリンなど)は、食べ物の栄養か

ら作られます。

 主な原因

・食事を抜く、偏食

・糖分やカフェインの摂りすぎ

・栄養不足(ビタミンB群・マグネシウム・鉄など)

 よく出る症状

・疲れやすい

・イライラ、不安感

・集中力が続かない

⑤環境・身体的ストレス

外的な負担が長く続くと、身体の神経も疲弊します。

 主な原因

・長時間のデスクワークやスマホの姿勢

・騒音、人混む、強い光

・運動不足や逆に過剰な運動

 よく出る症状

・首、肩、背中のこり

・目の疲れ、頭重感

・手足の冷え、しびれ

⑥ホルモンバランスの変化

特に女性は、ホルモンと自律神経の関係が密接です。

 主な原因

・思春期、更年期

・生理周期、PMS

・出産や授乳期

 よく出る症状

・のぼせ、発汗、冷え

・イライラ、不安感

・不眠、頭痛

 対策の基本

どの原因でも、共通して大切なのは

・睡眠リズムを整える(毎日同じ時間に寝起きする)

・深呼吸、ストレッチ、湯船でリラックス

・スマホやPCの使い過ぎを控える

・「無理して頑張る」よりも「休む勇気」を持つ

 

自律神経の乱れが治るまでの期間は?

「どれくらいの期間で楽になれるの?」これは誰もが気になる質問ですよね。

残念ながら、「みんな同じ期間で治ります!」とは言えません。なぜなら、自律神経の乱れの「雪だるまの大きさ」は、人によって違うからです。

 

大切なのは「通う回数」と「続けて治すこと」

最初は、自律神経の乱れを整えていくうえですぐに元に戻りやすいため、週に2~3回来ていただくのが理想です。体が楽になってきたら、週1回、そして月に1回のメンテナンスと、少しずつ回数を減らしていきます。まるで、ゆがんだ木をまっすぐに育てるように、続けて治療することで、再発しにくい「強い体」を作ることができるんです。

東広島西条整骨院・鍼灸院では、あなたの体の状態をしっかり見て、「あなただけの治療計画」を優しく、わかりやすくお話ししますので、ご安心くださいね。

自律神経の乱れからくるつらい症状を卒業して、東広島での毎日をもっと笑顔で過ごしませんか

 

まとめ

日常的な動作や仕事の繰り返しによって悪化しやすく、放置すると慢性化や再発を繰り返

すこともあります。

セルフケアもとても大切ですが、自己流ではなかなか根本的な改善につながらないケース

もあります。

自律神経の乱れは整体院でも対処が可能です。東広島西条整骨院・鍼灸院では、患者さまの痛みの根本にアプローチするとともに、生活スタイルの改善や正しいケアの方法などをご提案しております
自律神経の乱れやその他にも様々な症状にお悩みの方はぜひご相談ください。

 

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