その頭痛は肩こり、姿勢の悪さが原因!?-東広島西条整骨院・鍼灸院-
2026年01月9日
こんにちは!
広島県 東広島市 で皆様の健康のお手伝いをしている東広島西条整骨院・鍼灸院です!
最初に前回のブログにて
「手首の痛み・腱鞘炎の可能性が高い!」についてをお伝えしました。
ご覧になられていない方はこちらもチェックしてくださいね!👇
https://higasihiroshima-saijoseikotsu.com/?p=1915&preview=true
今回は………
肩こりからくる頭痛について
肩こりからくる頭痛(緊張型頭痛)は、自律神経・筋肉・血流などが深くかかわっており、慢性化しやすい症状です。ここでは医学的な仕組みから改善方法まで、少し専門的に詳しく説明いたします。

肩こり頭痛のメカニズム
〇 肩~首の筋肉が緊張する
長時間のスマホ・パソコン、猫背、寒さなどで「僧帽筋(そうぼうきん)」「肩甲挙筋」(けんこうきょきん)」「後頭下筋群(こうとうかきんぐん)」といった筋肉が常に縮んだ状態になります。
〇 血流が悪くなる
筋肉が固くなると、毛細血管が圧迫されて酸素・栄養が届かなくなります。
すると筋肉内に乳酸・老廃物が溜まり、「痛み物質(ブラジキニン・セロトニンなど)」が発生。
〇 頭痛へ波及
特に後頭部~こめかみの痛みは、「後頭神経(こうとうしんけい)」が圧迫・刺激されることで起こります。
この神経は首の深い部分の筋肉(後頭下筋群)を通って頭皮に分布しているため、首こりが頭痛として感じられるのです。
〇 自律神経の乱れも関与
肩や首の緊張が続くと交感神経が優位になり、
・血管収縮
・筋肉のこわばり
・睡眠の質低下
が連鎖的に起こり、悪循環になります。
症状の具体的特徴
症状 内容
痛みのタイプ 頭を締め付けるような鈍痛・おもだるさ
部位 後頭部、側頭部、こめかみ、首すじ
持続時間 数時間~数日続くこともある
悪化要因 長時間のデスクワーク、ストレス、冷え
改善要因 風呂・ストレッチ・睡眠で軽くなる
併発症状 めまい、吐き気、目の疲れ、肩のこわばり
根本的な改善・予防方法
〇 血流を改善する
首・肩を温める
→蒸しタオル・入浴・温感シートが効果的。
→特に「後頭部」「肩甲骨の間」を温めると◎。
軽い運動やストレッチ
→肩甲骨を大きく回す(後ろ回し)
→首を左右・前後にゆっくり倒す
→胸を開いて深呼吸
姿勢を正す
「耳・肩・骨盤が一直線」になるように意識。
顎を軽く引いて背筋を伸ばすだけでも首の負担が激減します。

〇 筋肉の緊張をほぐすツボ
ツボ名 場所 効果
風池(ふうち) 首の後ろ、髪の生え際のくぼみ 血行促進・頭痛・眼精
疲労
天柱(てんちゅう) 風池のやや内側、首の太い筋肉の外側 肩こり・後頭部痛
肩井(けんせい) 肩の真ん中、押すとズーンと響く場所 肩こり・血流促進
→指で5秒押して離すを3回繰り返すと◎。
〇 自律神経を整える
・深呼吸(4秒吸って6秒吐く)を1日数回
・ストレッチやヨガ、軽いウォーキング
・寝る前にスマホを見ない
・睡眠環境を整える(枕・照明・室温)
〇 専門的ケア
整体・鍼灸(美容鍼)・電気治療
→筋肉の深部をほぐし、血流と神経の通りを改善。
→美容鍼の電気パルスは「後頭下筋群」や「僧帽筋」を緩めるのに特に有効。
病院での治療
→筋弛緩薬や鎮痛薬(ロキソニンなど)
→自律神経を整える漢方(加味逍遙散、柴胡加竜骨牡蠣湯など)
〇 注意が必要な頭痛
次のような場合は肩こり由来ではない可能性があるため、すぐに受診を。
・片側だけがズキズキ痛む(片頭痛)
・めまい、視界の異常、手足のしびれを伴う
・今までにない強い痛み
・発熱、吐き気を伴う
肩こり頭痛に効く5つのストレッチ
〇 首の横伸ばし(僧帽筋・胸鎖乳突筋をゆるめる)
やり方
1. 背筋を伸ばして座る
2. 右手で頭の左側を持ち、ゆっくり右に倒す
3. 左肩が上がらないように意識して、15~20秒キープ
4. 反対側も同様に。
ポイント
・伸ばす側の方を軽く下げるとより効果的
・首を「引っ張らない」で、重さを使って自然に伸ばす。

〇 首の後ろを伸ばし(後頭下筋群をゆるめる)
やり方
1. 両手を頭の後ろで組む。
2. 顎を軽く引き、手の重みで頭を前に倒す。
3. 後頭部~首の付け根が伸びた状態で15秒キープ。
ポイント
・背中を丸めず、あくまで「首」だけを動かす。
・デスクワーク後に行うと◎。
〇 肩甲骨回し(僧帽筋・肩甲挙筋の血流促進)
やり方
1. 肩に手を乗せる
2. 肘で大きな円を描くように、後ろ回し10回。
3. 前まわしも10回
ポイント
・ゆっくり大きく動かす。
・呼吸を止めない。
・背中の中心が温かくなればOK
〇 胸を開くストレッチ(姿勢改善)
やり方
1. 両手を背中で組む。
2. 胸を張って肩甲骨を寄せる。
3. 顎を少し引き、10~15秒キープ。
ポイント
・デスクワークで前傾になった姿勢をリセット。
・呼吸を深くすることで自律神経も整う。
〇 座ったまま背伸び(全身の血流を促す)
やり方
1. 椅子に座ったまま、両手を上に伸ばす。
2. 手のひらを上にグッと伸びる。
3. 深呼吸を3回
ポイント
・肩をすくめずに「腕を耳に近づける」イメージ。
・頭痛時のリフレッシュにも最適。
〇 おすすめルーティーン(1日3回)
タイミング 内容
朝起きた時 首の後ろ伸ばし+ 胸を開く
昼の仕事中 肩甲骨回し + 背伸び
夜お風呂後 首の横伸ばし + 首の後ろ伸ばし
これを1回2~3分×1日3回やるだけでも、1週間ほどで「頭の重さ」「肩の張り」がかなり軽くなります。
まとめ
肩のコリからくる頭痛は、筋肉の硬さや姿勢の悪さが原因で起こってきます。
日常的な動作や仕事の繰り返しによって悪化しやすく、放置すると慢性化や再発を繰り返
すこともあります。
セルフケアもとても大切ですが、自己流ではなかなか根本的な改善につながらないケース
もあります。
肩のこりからくる頭痛は整体院でも対処が可能です。東広島西条整骨院・鍼灸院では、患者さまの痛みの根本にアプローチするとともに、生活スタイルの改善や正しいケアの方法などをご提案しております。
頭痛やその他にも様々な症状にお悩みの方はぜひご相談ください。
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くらいあります。その重たい頭を、首や肩の
」





















