腰椎ヘルニアは食べ物でも予防できる?!-東広島西条整骨院・鍼灸院-
2026年03月27日
こんにちは!
広島県 東広島市 で皆様の健康のお手伝いをしている東広島西条整骨院・鍼灸院です!
最初に前回のブログにて
「階段の上り下りで膝が痛い…それ放っていませんか?」についてをお伝えしました。
ご覧になられていない方はこちらもチェックしてくださいね!👇
https://higasihiroshima-saijoseikotsu.com/blog/category/%e6%9c%aa%e5%88%86%e9%a1%9e/
今回は………
ヘルニアは食事で予防ができる?!
皆さんが毎日必ずすることの中に「食事」があると思いますが、我々の体はこの食事で摂れた栄養素からできています。
突然ですが、ヘルニアとはなにかご存知ですか?若い方からお年寄りの方まで幅広い年齢層の方がなられるもので、これは簡単に言うと、身体にかかる負担が一部に集中してそこの組織が壊れちゃって痛みが出てしまうものです。
であればその組織が壊れないようにたくさん栄養を届けて修復させたり、より壊れにくい組織にできればヘルニアは予防できます!

まずヘルニアとは?
正式には椎間板ヘルニア といいます。
背骨の間にあるクッション(椎間板)が飛び出して神経を圧迫することで症状が出ます
仕組み
椎間板は↓の2層構造
・外側:硬い膜(線維輪)
・内側:ゼリー状(髄核)
→これが飛び出すと神経に当たる→ 痛み・しびれ発生
ヘルニアの主な症状
腰椎ヘルニア
・腰のおもだるさ、痛み
・お尻~足のしびれ(坐骨神経痛)
・前かがみで悪化
頚椎ヘルニア
・首、肩の痛みや違和感
・腕や手のしびれ
・握力低下
原因
ヘルニアは痛み自体は突然来ることもあるが結局は日々の積み重ねで起きてくる
・姿勢不良(猫背、反り腰)
・筋力低下
・長時間座り仕事
・重いものの持ち方
・加齢(椎間板の水分減少)
その他の腰部疾患
①腰部脊柱管狭窄症
特徴:神経の通り道(脊柱管)が狭くなり、神経が圧迫される
症状
・歩くと足がしびれる(間欠性跛行)
・少し休むと楽になる
・前かがみで軽減
→ 高齢の方に多い代表的な疾患
②筋筋膜性腰痛
特徴:筋肉や筋膜の硬さ、炎症による腰痛(いわゆる慢性腰痛)
症状
・重だるい痛み
・動かすと違和感
・押すと痛いポイントがある
→デスクワーク・姿勢不良の方に多い
③腰椎分離症
特徴:腰の骨の一部が疲労骨折している状態
症状
・反ると痛い
・スポーツ時に悪化
→成長期のスポーツ選手に多い
④腰椎すべり症
特徴:腰の骨が前にズレて神経を圧迫
症状
・腰痛+足のしびれ
・長時間立つとつらい
→分離症から移行するケースも多い
⑤仙腸関節障害
特徴:骨盤の関節(仙腸関節)のズレや炎症
症状
・片側の腰やお尻の痛み
・座る・立つ動作で痛む
→産後の女性に多い
⑥ギックリ腰(急性腰痛)
特徴:急に強い腰痛が出る
症状
・動けないほどの痛み
・ちょっとした動作で発症
→筋肉・関節・靭帯など様々な原因
⑦変形性腰椎症
特徴:加齢により骨や椎間板が変形
症状
・慢性的な腰痛
・動き始めに痛い
→年齢とともに増える
ヘルニアの人が摂るべき栄養素
①たんぱく質
椎間板、筋肉、靭帯の修復
食べ物:鶏肉、魚、卵、大豆

②ビタミンB群(特にB1・B6・B12)
神経の回復、しびれ軽減
食べ物:豚肉、マグロ、レバー
→しびれある人は必須
ビタミンC
コラーゲン生成(椎間板の材料)
食べ物:キウイ、ブロッコリー
④マグネシウム
筋肉の緊張緩和+神経安定
食べ物:ナッツ、海藻
ビタミンD
骨・椎間板の健康+炎症抑制
食べ物:魚、きのこ+日光
オメガ3脂肪酸
炎症を抑える(痛み軽減)
食べ物:サバ、イワシ
予防として重要な栄養素
実は↓は「発症予防」にもかなり大事
・たんぱく質
・ビタミンD
・マグネシウム
理由・椎間板の劣化を防ぐ
・筋肉の支えを強くする
・血流を維持する
逆にNG(悪化要因)
・甘いもの(炎症増加)
・運動不足
・長時間同じ姿勢
・睡眠不足

改善に必要な3つ
ヘルニアは↓が揃わないと改善しません
①姿勢・骨格
→神経圧迫を減らす
②筋肉
→支える力をつける
③栄養
→修復スピードUP
まとめ
ヘルニア対策は「栄養+姿勢+筋肉」これらが大事になってきます。
これらはできてない方がほとんどで痛みが出ないと気を付けない方も多いです。
常日頃から気を付ける事はもちろん大事ですが、それだけではどうしてもカバーしきれません。
東広島西条整骨院・鍼灸院は皆様の健康のサポートをしております!
是非気になることや健康で在り続けたい方はご相談ください🍀




